猪瀬直樹さんと田原総一郎さんの対談(動画チャンネルでの対談を記事にしたものらしい)を読んだ。

 

猪瀬さんは、国民の間に東京五輪に対する反対意見が多いことについて、「オリンピックが始まれば不安なんてみんな忘れる」んだから今は開催に向けて、山積みになってる問題を実際に解決していけばいい、どんどんやればいいだけのことだ、と云う。

「反対とかできないとか言っている人は不安を煽っているだけ」でそういう人はオリンピックが始まってテレビで見れば日本人の金メダルに熱狂して不安なんて忘れちゃう、みたいだ。

 

東日本大震災とリーマンで意気消沈してる日本を元気づけるのがオリンピックの目標だったし、オリンピック招致が決まってから実際インバウンドがバンバン増えた、と猪瀬さんは言う。

できないと嘆く前にやれる方策を考えて実行しろ、ってことらしい。

 

猪瀬さんによれば、オリンピックが始まる頃には国民の半数がワクチンを打ち終わってるはずだし、ボランティアもワクチンを打つし、選手もワクチンを打っているはず。選手村ではPCR検査を繰り返しちゃんとやるし、空港でも検疫も漏れのないようにきちんとやるし、2週間の隔離も万全の準備を整える。

オリンピックが終わる頃にはコロナの問題も収束が見えてるはずだし、そうなればインバウンドも復活して日本はまた成長へGO!、、、

 

そうなればいいなあ、とは思うけど、とてもここまでの希望的観測は持てない。

空港での権益はいつのまにか、時間は短縮できるけど無症状者のスクリーニングには向かないという抗原検査になってるし、ワクチンは4月になってからゆっくりと立ち上げじわじわ広がる形で始めたいとワクチン担当大臣は言うし。

 

なんだかなあ。