羽鳥さんのオーニングショーに出演した本庶佑先生が、感染症対策の基本中の基本は「検査と隔離」だと述べていた。あれだけの人口の中国が新型コロナを押さえ込んだのは、その教科書通りの対策を徹底したからだも。

短期集中、地域集中の検査で、まさにウィルスを抑え込む。

先生は、PCR検査の機械を組み込んで移動式の検査ができるようなトラクターを開発した会社の例をあげ、1台1日2000件検査ができる1億円のトラクターを1000台も購入すれば、1000億円で(試薬等は別にして)1日200万件の検査ができることになるとも述べられていた。

 

運転席にドクターとナースを乗せたトラクターの車列が大通りをガシガシ進む場面を想像するとちょっと笑ってしまうけど、久々希望が湧いてくる話を聞いた気がする。

欧米に比べれば感染者が抑えられている今ならまだ、「検査と隔離」という基本に立ち戻ることができるんだろうか。

 

・・・これを書いた時は、トラクターだと思い込んでいましたが、トレーラーの誤りでした。なんでトラクターなんだろうと自分でも不思議に思いながら放送を見ていましたが、その時点ですでに誤解していたみたいです。トラクターの列は笑えるけど、トレーラーなら普通です。なんでトラクターだと思ってしまったんだろう、、我ながら謎です。