先月から新型コロナの感染者は増加してるけど、重症者も死者も少なく4月5月の頃とは状況が違うと政府は繰り返すし、ネットなどでも同じ言説を見かけるし、テレビのニュースで毎日見るのは、東京都の20人台前半で落ち着いてる重症者数だから、感染者数は増えていても、重症者は落ち着いているんだろうと、なんとなく思っていた。

けど、全国のグラフを見ると、5月のピークからずっと減少してきた重症者数は7月10日の31人を底に一転して増加、11日には171人になってる。東京の重症者は横ばいだけど、全国レベルで見ると急カーブでの増加だ。

 

重症者は確実に増えているみたいだ。全国の入院者数も、検査陽性者数の増加にともなって増えてるけど、軽症なのか中等症なのかそれとも無症状なのか、内訳はわからない。

5月のピークに比べたら確かに重症者の絶対数は少ないけど、この先はどうなるんだろう。

 

34月頃、自分がもしも感染したら、感染症自体も怖いけど、果たして検査をすぐに受けることができるんだろうか、入院治療もすぐにしてもらえるんだろうか、不安だった。

感染した場合に、検査も含めて医療をちゃんと受けられるかどうかをこの日本で不安に思うことがあるなんて想像もしなかった。

 

今沖縄は独自に出した緊急事態宣言を延長するほどの事態になっているけど、国は沖縄に対してどいういうサポートしているのかわからない。

 

わからないことが多ければやっぱりその分不安は消えない。ゼロリスクを求めてるわけではないけれど。