ここのところの感染拡大で、保健所の負担が再び重くなっているという。

感染情報共有システム(ハーシス)導入は、保健所の負担を減らすためという理由もあるみたいだ。けど、それが東京大阪という最も必要とされている地域で導入が進まない。

 

報道によると、新型コロナウィルスの感染拡大防止について保健所の仕事は膨大だ。部外者にも想像しやすいことで言えば、電話相談から入院や自宅療養の調整、濃厚接触者の追跡や連絡など。量的にもすごいんだろうけど、国民の不安や不満なども現場で直接受けることも多分ありそうだし、そのストレスは相当なんだろうと思う。

 

新型コロナウィルスは感染症法に基づく指定感染症に指定されているから、検査や保健所の業務などいろいろ法律の縛りを受けることが多いのかなあと思うけど(勉強不足なので細かいことはわかりませんが)、業務の内容自体は、必ずしも保健所でなくとも出来そうなことがあるような気がする。

 

ニューヨークでは陽性者や接触者の追跡は、研修を受けたトレーサーが行っているという。

 

衝撃的だった武漢の封鎖から、半年。もう、未知のウィルス、初めても経験なんて言葉は言い訳にもならない気がする。

 

もともと少なくなっているという保健所に全てを集中させるのは無理だということは4月の段階で分かっていたんじゃないかと思うんだけど。児玉先生の言うように、法律を変えなきゃならないなら、さっさと国会開いて必要なことをやればいい。

 

ワーケーション推進、とか。なんか違う。