明日から始まる「GO TO トラベル」。

8月と言われていたキャンペーンの開始を明日22日から実施、と前倒しを発表したのは、7月10日(金)。 

それから6日、東京発着の旅行と東京在住者だけが、キャンペーンから除外された。高齢者と若者の団体旅行も除外された。

外された東京、キャンセルの補償はしないと言われていたけど、それも昨日やっぱり補償する、と決まったみたいだ。

 

すでにキャンセル料免除という対応をとった旅館やホテル、旅行代理店に対して補償がされるのかどうか。未定らしい。

感染対策がキャンペーン対象の条件だというけど、一体どの宿が対象なのか、どのパック商品が対象になるのか、報道を見ていると、現場の旅行代理店でもわからないことが多いみたいだ。

 

先日のテレビ番組で、宮崎謙介元議員が、このキャンペーンについてコメントしていた。

旅行業協会の会長が二階幹事長だからとか、利権絡みだとか、このキャンペーンについていろいろメディアなどで言われるけど、全くそんなことはない、と。

宮崎さんによれば、本当に全国各地の観光業が大変で、なんとかしなくちゃいけない。旗振りの国会議員はみんなそんなピュアな気持ちでやっている、らしい。

 

「ピュアな気持ち」が先走った結果が、このドタバタなんだろうか。

「ピュアな気持ち」で許される程度のドタバタじゃ全然ない。

 

事業者の登録は今日始まったという。感染対策次第では、キャンペーンの対象から外される可能性もあるという。??割引されると思ってきたのに、お宿の対策がガイドラインに外れているから割引されません、ということもありうるらしい。

 

準備も整っていない。いろんな意味で、なぜ今?なんだ?