官房長官が、11日、北海道で講演、新型コロナウィルスの感染再拡大について「この問題は圧倒的に『東京問題』と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と述べたという。

都の新規感染の3日連続200人越えについては、「政府としては社会経済活動を進めていく方針には変わりはない」とし政府は「徹底的にPCR検査をして」「攻めの姿勢」で対応していると述べたという。

 

講演を報じる記事を読んだだけだから、「東京問題」という表現で官房長官が伝えたかったことが本当は何なのかよくわからない。現状は確かに、東京の感染者が突出して多いけど、それを強調したかったんだろうか。

仮にそれだけの意味しかなかったんだとしても、この他人事感は何なんだろう。そうか、他人事だから平気で「GOTOキャンペーン」を実施できるのか。

 

「夜の街」・新宿・池袋・若い人たち、、、小池都知事がキーワードを繰り返すから、「あの人たちが病気を広げる」と日々刷り込まれてしまいそうで、それが怖い。

菅長官の「東京問題」も、同じだ。

敵はウィルスではなく「東京」なんですか?