9日、東京都の新型コロナウィルス新規感染者数は、1日としては過去最多の224人だと発表された。うち、経路不明・調査中は104人と半数近く、繁華街関連は74人と3割強。

 

小池都知事は、検査件数が増えていることが影響してると述べたという。4月のピークは1日あたり1000件前後で、今回はその3倍の3000件規模。都はさらに検査能力を1日1万件まで増やすつもりだという。

 

 

今日も東京都の感染者は200人越えの243人。過去最高の更新。その8割近くが20代30代で、「夜の街」関連が100人程度だという。

大臣は、新宿、豊島区で接待を伴う飲食店に積極的検査を呼び掛けているという。昨日は74人、今日は100人程度だという繁華街関連の感染者。

報道からだけだとよくわからないんだけど、繁華街関連ではどの程度まで追跡調査がされているんだろう。

鹿児島市のショーパブでのクラスター関連は、105人になったという。店を訪れた人が働く「屋台村」の客からも感染者が出て、市は屋台村の3店舗を利用した人に相談センターへの連絡を呼びかけている。

鹿児島に比べると、新宿も池袋も「夜の街」というばかりで、その先がどこまで広がっているのか・いないのかもわからない。

 

感染者224人が判明した後の会見で、西村大臣は、「秋以降の第二波に備える」と言い、接待を伴う飲食業での対策が肝だとも言った。また全国的に蔓延している状況ではなく、病床の逼迫もなく、4月上旬とは状況が違うとも。

ただ報道によれば、6月23日に225人だった入院患者が2週間後の7月7日には427人と約2倍になったという。若い人が8割という割に入院患者が急増しているような気がするけど、このまま増加して行ったらすぐに逼迫するというようなことにはならないんだろうか。

 

でも今日度肝を抜かれたのは、感染者数の急増ではなく、この状況で、8月からと言われていた「GO TOキャンペーン」が、7月22日から宿泊代金の割引から先行して始めると発表されたこと。

延期どころか前倒し、、。