トランプ政権が求めた出版差し止めはワシントンの連邦地裁に棄却され、トランプ政権の内幕を書いたボルトン大統領補佐官の本が予定通り出版される見込みになったという。

 

報道によれば、ボルトン大統領補佐官は、昨年7月の来日時に、トランプ大統領が防衛費の分担金として年間約80億ドルの負担を求めいていると日本政府高官に伝えたと、その回顧録に書いているらしい。トランプ大統領が安倍首相に対して、米国による日本の防衛義務は「公平ではない」と直接伝えていたことも書かれているという。

在日米軍を撤収させると脅して分担金交渉を優位に進めるようトランプ大統領から指示を受けたともいう。

 

 

最高司令官たる大統領に、日本から金を引き出す取引材料扱いされたというエピソードが本当なら、当の米軍はどう受け取るんだろう。