JNNのこの週末の世論調査は結構びっくり。

内閣支持率では、支持が47.3%(+4.1)不支持は50.8%(-1.9

政府のこれまでの対応を、評価するが43%(+12)評価しない46%(-9

 

死亡者が少ないことが評価されてるんだろうか。防護服もマスクも検査の試薬も人工呼吸器もICUも病床もないないづくしが叫ばれてる。PCR検査難民という言葉も見かける。

同じ調査で、今政府に望むことのトップは、医療体制の拡充43%は、頷ける。足りないから拡充せよということなんだろうと思う。みんな足りてないとわかってる。それでも内閣支持率47.3%もあるということにびっくりした。

 

今政府に望むことという質問の選択肢は4つ。

医療体制の拡充はトップの43%、経済的支援28%、収束の見通しの説明16%、

自粛要請に従わない人への厳罰化12%。

自粛警察と言われる行為が各地で相次いでいると報道されてるけど、自粛要請に従わない人への厳罰を、医療体制の拡充より、経済的支援より、収束の見通しの説明よりも、政府に求めている人が12%もいる。すごく怖いけど、そのうちのどれくらいかは自分で罰を下そうという方向に行ってしまうのかもしれない。

 

コロナ関連ではないけれど、この緊急時に、政権寄りと言われる黒川検事長の異例の定年延長を後付けで正当化するような検察官の定年延長の引き上げを含む検察庁法改正案が森法相の出席すらなしで審議入りした。火事場泥棒と非難されてもそんなの全然意に介さないらしい政権。

次の世論調査では、コロナ以外の問題も評価の判断にされるかなあ。