今朝、久々に見た羽鳥さんのモーニングショーに田崎史郎さんが出ていてちょっと引いた。

 

昨日は専門家会議が開かれ、その後専門家会議による会見。何はおいても検査検査検査という対応は日本には合っていないらしい。新型コロナで世界はパニックって感じすらしてるけど、日本はなんとか持ちこたえてる状況らしい。

 

検査数は相変わらず少ないみたいだけど、現場の困窮を訴えていた先生がここのところすっかりテレビ画面から消えてしまったから、今の現場はどうなっているのか生感覚でわからない。

今日の羽鳥さんの番組で、どこかの地方衛生研究所の検査の様子を紹介していたけど、保健所からの検体としてその日持ち込まれた検体の数は6検体だった。少なっ。

やっぱり今も現場のクリニックでは検査に難儀してるんだろうか。

 

検査数を抑えているからこそ日本では医療崩壊が起こらないのだというネットでよく見かける主張。個人的には医療崩壊と検査拡大の関係がいまいちよくわからない。

大阪府が出したプランのように、軽症者や無症状の感染者と重症者や高リスク感染者の扱いをしっかり区分けして、かつ、それこそ番組で以前から提唱するような発熱外来での一括検査のような体制を整えれば、検査数を増やすことがイコール医療崩壊につながるとはならないような気はするんだけど。

 

素人の素朴な疑問なんだけど、事実をきちんと把握せずに正しい判断を下せるんだろうか。

 

 

モーニングショーに出演した田崎さんは、いつもと違って基本的に静かだった。ただ饒舌になったのは、2020東京オリンピックの話題になった時だけだったような気がする。

田崎さんが100%現政権のスポークスマンということはないのかもしれないけど。田崎さんによれば、政権内では延期を考えてる人が相当いて、安倍総理自身も頭の中には延期があるらしい。

それにしても、オリンピックに関してだけ饒舌な田崎さんを見ていたら、この政権が今最大限力を注いでいるのはオリンピックなのかもしれないと思えてきた。なんだかなあ。