安倍首相による突然の全国一律の休校要請は、専門家会議のメンバーの中でも、賛否が分かれているみたいだけど、発表の翌日のワイドショーなどでは賛成の声の方が多かったような気がする。

首相の英断という声もあった。

 

 

専門家の中には、一斉休校が感染拡大防止に有効かエビデンスがないという声もあるみたいだ。そもそも専門家会議ではどのように検討されていたんだろう。

 

1日でも早く子供の命を守るために決断した、子供の命を守るためだと言われれば反論できない。専門家の中でも、一律の休校については賛否が分かれるというから、その効果について素人には判断できるはずもないけれど。

 

でも、反論はできないけど、国難の今、これは首相の英断だ、と言われるとなんだかなあと違和感を感じる。

東日本大震災原発事故のように、何の前触れもなく、当然対応策を練る時間もなく、突然襲ってきた災害、というわけではなく、武漢の封鎖を起点にしても、国内の対応策を検討する時間は十分とは言わないまでも、あったはずだと思う。

それを、保護者の負担などへの対応は、走りながらだと胸を張って言われても、やっぱり何だかなあ。

 

とはいえ、相手は未知のウィルスだから、いろんな点で走りながらの対応になるのはしょーがないんだろうなあとも思う。

立憲民主の枝野さんは、予算や法整備に最大限の協力を惜しまないとツイートしたみたいだ。未知のウィルスという敵に対しては、ほんと、与野党の壁を取っ払って戦ってほしいなあと思います。