オリンピックも控えているし、見かけ上だけでも感染者数を抑えたいのでは?と疑いたくなってしまうほど、PCR検査が進まない。民間の検査会社を活用すれば、桁違いの検査ができるはずだとさんざん報道されてるし、何より隣の韓国では短期間に検査数を急増させた。

国会での加藤大臣の話しっぷりからは、現場の医師の判断で検査が可能なはずだというように聞こえるけど、医師が必要と判断しても保健所に断られるケースが相次いでいるという。

 

いったい何で検査が進まないのか。結局そこに話が戻ってくる。

今日の羽鳥さんのモーニングショーで、国立感染症研究所の元研究員で白鵬大学教授の岡田さんが、その謎解きをしようとしていた。

 

オリンピックのために感染者数を小さく見せようなんて肝の座った役人なんて今はいないと、政治家の先生に聞いたと岡田さんは言った。

それよりも、テリトリー問題だという。国立感染症研究所の元OBの中に、貴重なデータである今回の新型コロナウィルスの検査データを抱え込みたいという傾向だか意志だかがあり、その辺が検査がなかなか民間に拡大しない阻害要因になってるのでは?と岡田さんは言った。

 

岡田さんのその発言は、スタジオを凍りつかせたみたいだ。画面越しにも、出演者一同の戸惑いなのか何なのか、一瞬スタジオの空気がフリーズしたような気がした。

今まで見たことないような、結構すごいフリーズだった。

 

 

何か一つが原因ということではなく、きっといろんなことが重なり合っているんだろうなあとも思うけど、本当のとこはどうなんだろう。