クラスター連鎖、、

 

韓国では、新型コロナウィルス感染が急増しているようだ。文大統領も、ここ数日が非常に重要な山場だと、危機警報を最高レベルに引き上げたみたいだ。

検査能力を急速に引き上げ、27日まで160件だった検査可能数を、2000,5000と増やしていき、今週末には1日13000件まで検査能力を高めたという。民間会社を導入することで、能力が向上したのだという。

検査体制も整い、韓国では、医師の判断によりPCR検査を受けることができると、方針を変えたみたいだ。

 

 

日本でも、今日、政府の新型コロナウィルス対策基本方針が発表された。

クラスターが連鎖しないように全力を挙げるから国民のみなさんも協力してね、ってことみたいだけど、基本方針といういうだけあって、結局今まで報道されてきたこととそれほど変わらないような気がする。ここ1、2週間が瀬戸際らしいけど、瀬戸際感があまり感じられないような気がする。

 

NHKの夜のニュースで、専門家会議のメンバーだという大学院の教授が、ウィルスの弱点も見えてきた・感染拡大を防ぐ方法も見えてきた・体制も整ってきた・希望の光が見えてきてる状況、だと述べていたけど、具体的にもっと説明してもらわないとなんでそういう結論になるのか、全然わからない。

 

日本はイタリアや韓国に比べるとまだまだ初期の段階で、今はまだ社会活動のごく一部を制限すれば拡大を防げる段階、だというのは、ホントかなあと思ってしまう。それはやっぱり、テレビなどで、検査して欲しくても検査してもらえないという現場のお医者さんの悲鳴のような訴えを聞いているからだと思う。

検査の絶対数が少なければ、感染者も少なくなるよな、ってどうしても思ってしまう。

 

テレワークや時差出勤、イベントについても結局は現場任せって印象なんだけど、基本方針ってのはそんなものなのかな。よくわからない。

 

限られた医療資源を重症者に使うためには軽症者は自宅で療養、ってのは理解できるんだけど、実際、発熱して4日間(熱の状態にもよるけど)自宅で様子見ってのができるかと言われれば、できる自信なし。だいたい素人には発熱の原因なんてわからないし。

新型コロナだけを心配して病院に行くわけじゃないと思うんだけど。

 

 

とりあえず、クルーズ船のようなことが地上で起きることが怖いという言葉だけはは、ホント同意。