トランプ大統領の弾劾裁判の報道を見て

トランプ大統領の弾劾裁判が始まったらしい。

 

14日には、トランプ大統領の顧問弁護士を務めるジュリアーニニューヨーク市長の関係者からウクライナ疑惑に関連して出された新たな証拠資料も、弾劾の舞台となる上院に送付されたという。

 

16日には、米議会付属の政府監査院(GAO)が、ウクライナ疑惑に関連してウクライナへの軍事支援をホワイトハウスが一時凍結したのは違法だとする報告書を公表したという。

 

 

こういう報道を見ると、トランプ大統領は結構追い込まれているのかな、とも思うけど、弾劾裁判に関しては上院を握る共和党から20人を超える造反が出ない限り無罪放免になることがあらかじめ決まってるようなものだという専門家の解説は変わらないみたいだ。

 

下院の弾劾公聴会のテレビ中継は、世論にほとんど影響がなかったという。

 

21日から実質の審理が始まる裁判もテレビ中継される予定だというけど、やはり世論の大勢には影響があまりないんだろうか。思い返せば、トランプ大統領は大統領選の最中にもスキャンダルを乗り越えてきた人だし、岩盤支持層はトランプ大統領が彼らの意に反するようなことをしない限り、彼らが敵だと認識してる側からの攻撃が強まれば強まるほど岩盤を固めてしまうような気もする。

 

どうなることやら。