ラグビー大学選手権決勝を見て

ラグビー大学選手権決勝、早稲田対明治。

対抗戦は明治の圧勝だったけど、今回は残念。

 

前半終わったところで31・0。早稲田は準決勝で天理を52・14の大差で下してるし、明治はこんな展開慣れてないだろうし心が折れて、前半の勢いのまま後半も早稲田が押し切る展開になったら、まさかの大差もありうるか?

なんとか立て直して最後まで諦めず頑張ってほしいなあと、と願いつつも諦め半分の気持ちで迎えた後半戦。

 

終わってみれば早稲田の勝利ではあったけど、後半の明治の追い上げは素晴らしかったと思う。

心が折れてやしないかなあなんて、明治の選手たちにとても失礼な心配だった。

 

後半5トライ、難しい位置からのゴールもすべて決めて、終わってみれば10点差。けど、後半あれだけ追い上げた明治はほんと強いチームだったんだなあと思う。

とはいえ今日の早稲田はそれを上回る集中力と強さがあったような気がする。

早稲田の監督は試合後、点差がいくら開いても安心できなかったと述べたみたいだけど、追いかける側の明治の素人ファンとしては、追いかけても追いかけても今日はなんとなく届かないような気持ち半分で見ていた。

 

早稲田は、前回の試合では怪我で主力3人を欠いたと実況の人が言ってた。素人の目には、ベストの明治相手の対策をしっかりしてきた早稲田と、ベストの早稲田にぶっつけ本番の明治、って印象の試合だったような気がする。ちょっと去年のW杯のイングランドニュージーランドみたいな感じ。

 

 

ラグビーは最後の笛が吹かれる瞬間まで、どちらかのチームが前へ前へと向かっていくのがいいなあと、あらためて感じた試合でした。