それはそれこれはこれ、、

レバノンに逃亡したゴーンさんは8日に記者会見を開くという。

 

産経のウェブ版の記事に、検察幹部のコメントが載っていた。「弁護人の責任は十分ある。」「いつか逃げると思っていた。日本の刑事司法の恥を世界に晒した裁判所と弁護人の責任は重い」

 

「日本の刑事司法の恥」?

弁護人が依頼人のために保釈を勝ち取る努力をしたことなのか、裁判所が保釈を認めたことなのか、どんな方法を使ったのかわからないけどゴーンさんを出国させてしまったことなのか、検察幹部の言う恥ってなんだろう。

 

レバノンでゴーンさんは、日本の司法制度について、「有罪の推定に立ち、差別が蔓延し、基本的人権が無視されている日本の不正な司法制度」「国際法と諸条約の下で守られるべき法的義務が著しく無視されている」と批判した。

 

 

逃亡人が何を言ってやがるとも思うけど、それはそれとしてゴーンさんの批判は全く指摘には当たらない、間違ってると、国際社会を納得させることができるんだろうかと、ちょっと疑問にも思ってしまう。

 

 

報道によれば、ゴーンさんの身柄引き渡しは難しそうで、公判の見通しも立たないらしい。

ゴーンさんの主張はともかく、金持ちの逃げ得は許しちゃいけないと思う。