7年間で初めてのトライ、、、泣けた

スコットランド対ロシア戦を見た後、一瞬でも、試合が中止になればいいと思った自分が恥ずかしい。

ワントライワンゴール差の勝利。

両チームともひたすらトライを狙うスピーディな展開で、試合それ自体としても興奮する面白い内容だったと思う。

 

 

特に感動したのが、前半、フォワードがつないでつないで最後プロップ稲垣がトライしたシーン。バックスの俊足がフィールドを駆け抜けるトライも爽快で目を奪われるけど、ゴール前、相手のタックルを受け続けながら大男たちが短い距離を少しづつ走ってつないでのトライは、見ているがこちらも力が入るからか、爽快感とは違う、ずしんと腹の底に響くような感動を覚えた。(語彙力がなくて表現できないんだけど)

 

さらに、試合後のインタビューで、稲垣選手が、7年間代表でやってきてこれが初めてのトライだと淡々と言うのを聞いて、泣けた。

最前列でスクラムを支え、タックルで相手を潰し、密集に突っ込む。体を張ったプレイで試合を支え続けて7年で、初トライ。それを淡々と、トライってこういう気分なんだ、と話す稲垣選手。あまりに男前で泣けた。