足並み揃える意味がわからない

報道によると、16日、北朝鮮が7月25日以降で6度目となる「飛翔体」を2発を発射したという。
韓国韓国軍によると、10日に発射した短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体の試射らしい。北朝鮮は10日の「飛翔体」については「新兵器」だと主張しているという。


韓国では国家安全保障会議を開き、北朝鮮に対して中止を求め、追加の発射に備え動向を監視する態勢を維持しているという。


3週間で6回。週2回ペースで「飛翔体」発射を繰り返す北朝鮮。今朝の東京新聞の記事によると【日本などのミサイル防衛を回避する設計の改良や性能の向上を急いでいる可能性も指摘されている」という。

それでも日本は国家安全保障会合は開かず、首相は【「わが国の安全保障に影響を与えるようなものではないことは確認されている」】と説明【「国民の安全を守るために万全を期したい」】と記者団に語ったという。
拉致問題解決に向けて日朝首脳会談を模索する首相も避難を避けている】という。短距離ミサイル発射を容認するトランプ大統領と足並みを揃えているらしい。

首相は静観だけど、防衛省自民党内からは短・中距離は日本にとって脅威だし、発射を重ね性能を高めているのだとすれば看過できないとの懸念の声が高まっているみたいだ。
もっともだと思う。
ミサイル防衛を回避するような改良を急ぐための実験だというなら、「静観」はないような気がする。
短距離ミサイルなら米本土に届かないからトランプ大統領が容認するのはまだしもわかるけど(肯定はしないけど)、日本は米国とは違う。