トランプ大統領のツイートの記事を読んで

トランプ大統領の人種差別的発言が批判を浴びているみたいだ。民主党の非白人女性下院議員4人に対する、酷いツイートだ。
【「『進歩派』の民主党女性議員たちは、世界で最も腐りきった無能な国から来たのに、世界で最も偉大な米国の人々に、政府がどうあるべきか言う」】【「帰って犯罪がはびこる全壊国家を立て直したらどうか」】(東京新聞7・17)というツイートだという。

さすがに共和党からも反発の声が上がっているという。(一部みたいだけど)

 

これも大統領選に向けた発言らしい。【左派の反発を引き起こすことで民主党全体を「左派の政党」と位置づけ、保守層に自らをアピールする狙いがあるとみられる」(東京新聞7・17)という。


トランプ大統領が就任した頃、トランプ大統領の拷問を肯定するような発言に関する記事の中で、アメリカ大統領の拷問肯定の発言は、世界中の独裁政権のリーダーたちに、拷問のお墨付きを与えるようなものだという批判をされていたのが印象的で今も覚えている。

パリ協定からの離脱やイランの核合意からの一方的な離脱にしろ、今までならありえないようなアメリカ大統領の行動も、拷問のお墨付きじゃないけれど、どこかのリーダーに無意識のうちに影響を与えているってことはないだろうか。

 

トランプ大統領の、選挙のためならなんでもありって発言や行動の報道を見ると、怒りや呆れよりも最近はまず怖いと感じる。

やっちゃいけないことのハードルがどんどん下げられていくような気がする。