韓国への輸出規制の記事を読んで(2)

半導体の製造に必要な3材料の、韓国企業向け輸出規制強化(昨日までの報道では、第2弾第3弾があるらしい)は、日本企業にも悪影響が及ぶみたいだ。
東京新聞朝刊記事によれば、規制対象となる材料を使って韓国で作られる半導体やディスプレイなどを使う日本のメーカーも部品供給が滞る懸念があるらしい。

世界貿易機関WTO)への提訴も検討していると報道されてる韓国は、3日、毎年1兆ウォン(約920億円)ずつ半導体の材料や部品、設備の開発に集中投資すると明らかにしたという。
でも目先の代替え品探しは難しく、経済界では懸念が広がっているという。


「日韓が共倒れになり、国際競争力が落ちれば、製造業の分野で中国が伸長する。日本と韓国はいがみ合っている場合ではない」という専門家の声も載っていた。
誰かが負ければ、誰かが勝つ、ってことになるんだろうか。

記事によれば、今回の対韓国輸出規制強化について、「トランプ流」トランプ大統領を「追随してる」と報道した米紙もあったみたいだ。
そもそも「トランプ流」のやり方は、理不尽で身勝手な印象しかないけど、それに「追随する」ってのは、理不尽・身勝手にさらに「卑小さ」がプラスされるような気がして、ものすごく嫌だ。