無題

衆院内閣委員会で、この夏の衆参同日選の観測を念頭に、国民民主党の議員が菅官房長官に「首相は横綱で、平幕相手に奇襲はやめてほしい」と、衆院の解散について、4年間の任期満了を原則にすべきだと主張したという記事が朝刊に載っていた。

菅長官は、「内閣が衆院解散を決定することについて憲政上、制約する規定はない」と主張、解散は首相の「伝家の宝刀であり専権事項だ」と語ったという。

首相は横綱、自分は平幕、っていう例えはどうかと思うけど、衆議院議員は任期満了を原則にすべきっていうのは、もっともだと思う。

憲法で制約されていないなら、それこそ憲法を改正して、国民が選んだ、国民の声を代理する議員の任期を、1日で作ることができるような大義で、ぶった切るようなことをさせないようにすべきだと思う。

解散風が吹き出すと止められない、と別の記事にあったけど、風が吹き始めたら議員の先生たちは、本来の仕事をする時間のどれほどかがそっちの方に流れてしまうってことなんだろう。