イエメンの記事を読んで

報道によると、11日(土)イエメンのフーシ派が、ホデイダから撤退を始めたと発表したという。撤退の規模は不明で、土曜午後の時点で、国連による撤退の確認は出されていないみたいだ。フーシ派と戦っているサウジ主導の連合軍(ホデイダの南東の端に陣取ってるらしい)からのコメントもないという。

去年12月に、スウェーデンで開かれた和平協議で、ホデイダでの停戦や捕虜交換など内戦の当事者たちは合意した。
撤退は本来今年の1月に始まるはずだったけど、互いの不信感からか、なかなか進まなかったみたいだ。

2015年の内戦勃発以来、和平の試みは幾度となく失敗しているイエメンの内戦。
国連によると、イエメン国民の80%又は2400万人が救援を必要としてるという。ホデイダは支援物資などが入ってくる重要な港で、撤退が成功すれば、管理運営は国連主導ですることになるという。


撤退が本当なら、これは内戦終結の一歩になるんだろうか。