羽鳥さんのモーニングショーを見て

先日羽鳥さんのモーニングショーで、ネトウヨを特集してた。元ネトウヨの古谷経衡さんのネトウヨとしての経験と調査によると、自営業者や経営者・管理職が2割以上で年齢も50・60代が多いという。


古谷さんは、ネット右翼を「保守系言論人や文化人の理論に寄生する烏合の人々」と定義してる。「保守界隈の著名人、有名人」の言説をそのまま簡素化して繰り返すのだという。そんな彼らが敵認定するのは、「韓国・中国・朝日新聞」のうちどれか一つでも好きな人。一斉攻撃するには、敵はわかりやすくなくちゃいけないのかなあ。
隣国である韓国や中国とは仲良くしたほうがいい、というレベルでも「反日・パヨク」の認定を受けるらしい。


ネトウヨ自体は日本の世論の主流ではないけれど、その声に忖度して講演会を取りやめるなど、周りの過度な反応が問題だという。一人一人の姿が見えないままに過激な言葉だけが集まってくるから、余計に怖く感じて、実際よりも影響力が大きく見えてしまうような気がする。


ネトウヨネット右翼だと知らなかった子供は、ネトウヨを、ネットでうようよする人たちだと思っていたらしい。右翼というと怖いけど、うようよする人たちだと思えば一気に怖さがなくなっていいかも。