ここのところ東京新聞は、一面で毎日のように、兵器ローンや防衛省の支払い延期要請など、防衛費の膨張について報道している。

防衛省 米兵器ローン急増】【空母化「米機発着も」】【対米追従が加速】
アメリカの言い値で購入する高額な兵器の購入が増大しているという記事の合間には、辺野古で土砂投入が始まったという報道と、もう直接ホワイトハウスに訴えようというネットの署名運動記事に、ファーウェイ事件の記事。(サイバー攻撃はもうテロではなく戦争のレベルで語られているみたいだ。ミサイルや空爆は誰がやったか一目瞭然だけど、サイバー攻撃は直接人を吹っ飛ばすことはないし、やってないとしらをきることもできそうだし。)


米中の対立や兵器ローンの記事を読んでいると、時々、もう随分以前の朝生で元外交官の岡崎久彦さん(2014年没)が言った言葉がなぜか思い出されてしまう。日本はアングロサクソンにくっついていればいいんです、という言葉。日英同盟の昔から今に至るまで、アングロサクソンの側にいる時の日本に間違いはなかったのだから、というような発言をされていたと思う。
ものすごい勢いで変わりつつある現在の世界を見てもやっぱり同じことを言うのかなあ。