ローンで防衛って、なんだか変な気がする

補正予算ってなんだろう。
多額な兵器ローンの返済分が、来年度の予算をオーバーしてしまうから、今年の

補正予算でその分前倒し要求するのだと、朝刊に記事が載っていた。
安倍政権は、米国政府の対外有償軍事援助(FMS)に基づく高額兵器の輸入を拡大。記事によると、そのため「後年度負担」と呼ばれる兵器ローン残高が、政権の6年間で約2兆1千億円増加したらしい。

防衛省の19年度の予算は5兆2986億円でその内、ローン返済額と人件費・糧食費が8割で、新たな兵器購入に充てられるのは残り2割しかないという。
お金はないけど高額な兵器は欲しい。となれば、ローンしかないってことなんだろうけど。その返済すら間に合わずに、国内企業に支払い延期を要求したり、補正予算にローン返済を前倒し計上したり、支払いにアップアップしてるみたいだ。

そんな状態でも、というよりそんな状態だからこそなのかもしれないけど、政府は19年度から5年間の防衛費総額を現行より2兆円アップの27兆円台に増額させる方針だという。


最近の「専守防衛」はそんなにお金がかかるものなんだろうか。