走行距離課税?

カーシェアが普及したけど、シェアじゃ車の保有者は増加しないし、排ガス出さない電気自動車は税額が低い。よって車関連の税収が減少する。
だから走った分だけ課税するって?走った分だけガソリン税も取られてるってのに、この上走行距離課税なんて。


報道によれば、自動車業界からは、「乗った距離で課税するのはわかりやすくフェアだ。週末だけ車を乗りたい人も車を買いやすくなるのではないか」という声も出てるという。大手メーカー関係者の声らしいけど、大手メーカーってどこなんだろう。地方に販売店がないメーカーなんだろうか。そんなのがあるとすればだけど。


イエローベストは、マクロン大統領による都市生活者と富裕層中心の政策に不満をためた地方の中・低所得者の怒りが、燃油増税で沸点に達した結果だという見方もあるみたいだ。燃油増税に対して、電気自動車購入補助金という対策を打ち出してるみたいだけど、補助金あるから買い替えようなんて余裕がなければ、そんな補助金政策などさらなる怒りを煽るだけだ。


それにしても、走行距離課税を本気で検討するなんて、自民党税制調査会には地方視点はないのか?なりふり構わず取りやすいところから取れるだけ取るってことなのかな。イエローベストは日本では起こらないと安心しきってるんだろうなあ。