イエメンの内戦の記事を読んで

報道によると11月29日、イエメンのフーシ派の指導者フーシ師がツイッターで、「出発と帰国の安全が確保され、和平が優先される前向きな兆候があるなら、代表団が12月3日に到着する」と表明したという。フーシ派が国連主導のストックホルムでの和平協議に参加する意向を示したことで、【4年にわたる人道危機の事態打開につながるかが注目される】状況みたいだ。

ただ、11月30日の別の報道によれば、その同じフーシ派が、サウジアラビア領内へのミサイル攻撃を行ったことを明らかにしたという。サウジへのミサイル攻撃は何年も定期的に行われてきたけれど、今週ストックホルムで始まる和平協議を控え11月には攻撃を中断していた。それをこの時期に行ったことで、和平協議開催により高まる4年近くにわたるイエメン内戦の終結機運に水を差す事態だという。
ただこの攻撃については第3者機関からの確認は取れていないとも記事にはあった。

11月の初めの頃に、アメリカによる停戦と和平協議開催の呼びかけに応じないまま、サウジアラビアが支援する暫定政権軍がホデイダに侵攻を始めたというニュースがあった。和平協議を前に戦況を有利にしとこうという戦略だと書かれていた。

今度の

和平協議はどうなるんだろう。