行き当たりばったり、、

入管難民法改正案の衆院の審議がたった15時間で終わってしまったことを報じた記事に、ここ数年の主な対立法案の委員会審議時間の一覧が載っていた。
2013年の特定秘密保護法、2015年安全保障関連法、16年TPP 関連法、17年改正組織犯罪処罰法、18年働き方改革関連法、18年統合型リゾート施設整備法、で今回の入管難民法などの改正案。

思い返すと、どの法律も審議を尽くしてもらった感がないまま、突っ込みどころが残ったまま成立してしまった感じがする。
次から次へと論議を呼ぶ法案が出されて、考える間もなく、なんだかまるで生煮えの肉を無理やり飲み込まされたような気すらする。

安倍首相は、入管難民法改正法案の質疑で、外国から働きに来てもらうことについて「まったなし」の状況だと述べていた。
6年も政権を握っていて、待った無しの状況になるまで一体何してたんだろう。

こう次から次だと国民としても考える間がないけど、やってる方はどうなんだろう。
なんだかここのところ、行き当たりばったり感が半端ないような気がする。