内容がないから審議すらできなかったってことなんだろうか

昨日は、2週間の審議で入管難民法改正案がホントに衆院本会議を通ってしまったことに驚いた。

東京新聞朝刊記事によると、その審議は時間にするとたったの15時間45分(うち2時間45分は野党欠席のまま空費した持ち時間だというから、法案趣旨説明や参考人意見陳述を除いた実質審議時間は13時間)だったという。

記事によると、本会議で趣旨説明と審議を行い首相も答弁する重要広範議案として、過去の例と比べると、「共謀罪」「働き方改革」では30時間超え、安保関連法では100時間超、「特定秘密」は41時間。

 

多数決がすべてと言わんばかりの力づくなやり方は今に始まったことじゃないけど、審議時間の確保という形さえもうどうでもいいというような、民主主義の建前さえも必要ないというようなあからさまなやり方には、怒りよりも恐怖を覚える。

 

自民党公明党の中に、これはおかしいと思う人はいないんだろうか。