イエメンの内戦の記事を読んで

21日(水)マティス国防長官が、イエメンの内戦について、12月初旬にスウェーデンでフーシ派と暫定政権の双方が会うことになると述べたという。
フーシ派が支配するホデイダに対する攻撃が停止され72時間以上大規模な戦闘が行われていないとも指摘したらしい。

今月6日にサウジアラビアに支援された暫定政権軍がホデイダに侵攻を始めた時には、アメリカの和平協議の呼びかけには応じず、その前に戦況を有利に持って行こうとする試みだと報道されていたけど、それも終わったということなんだろうか。


フーシ派と会談をした国連のイエメン担当のグリフィス特使が、フーシ派がホデイダの港の支配権を国連に渡す話し合いに入ることに同意した述べたという。ただ、そのためには、UAEの承認も必要みたいだ。報道によればホデイダの戦闘で主導的な役割を果たした のはUAEで、そのUAEも本音では戦争から抜け出す道を探りたいらしい。
6月のサウジ主導の連合軍によるホデイダ奪還作戦による戦闘激化の際にも、グリフィス特使はホデイダの支配権の移譲をフーシ派に求めたという報道があった。


国連に主要な港を運営する能力があるのか疑問視する声もあるみたいだけど、国連がホデイダをうまく治めることができれば、イエメンの内戦も終わりが見えてくるという。