移民じゃなくて労働力

移民として受け入れるのではなく、深刻な人手不足を緩和するために外国人労働者を5年で最大34万人受けいれる。そのための入管法改正案が審議入りしたという。

熟練技能が必要な業務に就く労働者は家族一緒でいいけれど、そうじゃない労働者は滞在自体5年限りで家族は連れて来ちゃいけない、という案らしい。

足りない労働力をなんとかするために手っ取り早いのは、どっかから持ってくることなんだろう。
”労働者”ではなく”労働力”だから、一人の人間としての生活や人生なんて二の次三の次なのかもしれない。

報道によると、日本政府はここのところ、韓国人元徴用工訴訟判決に関連して、「徴用工」ではなく「労働者」だと言い換え始めてるという。
足りない労働力を埋めるために、日本が好き勝手できた朝鮮半島から持って来た労働力。
徴用工ではなく、あえて労働者と言い換える事にどれほの意味があるんだろう。