アメリカの空中給油支援取りやめの記事を読んで

11日(日)の報道によると、米国防総省は、イエメンの内戦に介入しているサウジアラビアに対する空中給油を取りやめると発表したという。
アメリカによる空中給油支援がなくなったら、サウジ主導の連合軍による空爆もなくなるのだろうか。サウジアラビアは自分のとこでできないのか?
国際的な批判に加え、米議会からもサウジへの空中給油の支援停止を求める声が上がっていたことへの対応だという。

10日には、トルコのエルドアン大統領が、カショギさん殺害に関する録音テープをアメリカ、サウジアラビア、英独仏に提供したと発表したという。
ムハンマド皇太子と事件の関わりを疑るトルコが、事件の真相究明に向けてサウジアラビアへの国際的な圧力を期待してるらしい。
米議会でも、トランプ政権に対し、サウジ政権のトップクラスの関与があったのかどうかも含めて調査するよう要求する声が上がってるという。


報道によれば、9月に国務省がサウジと連合軍が民間人の犠牲を減らす重大な措置を取ったとして支援継続を決めた時、国務省内からも一部かなり抵抗があったみたいだ。
ティラーソン前国務長官の頃、国務省内は相当ガタガタしていて、ベテランの外交官たちがどんどん辞めていってるという報道をよく見たような覚えがあるけど、今は見ない。すっかり落ち着いてるんだろうか。