イエメンの内戦に関する記事を読んで

6日ジュネーブで開かれるはずだった、国連が主導するイエメンの和平協議は、フーシ派が欠席したため結局開かれなかったという。

今日の朝刊の記事によると、イエメンの内戦をめぐって、介入を続けるサウジアラビアの王族内での不満が露わになったという。
サルマン国王の実弟の、アハメド元内相が、イエメンの内戦について「国王と皇太子に責任がある」と発言したことが、インターネットで拡散され、波紋を呼んでいるのだという。

イエメンの内戦の一方の当事者である暫定政権を支援し、フーシ派へに攻撃を主導するサウジアラビア。そのサウジアラビア主導の連合軍を支援するアメリカ。
遠足の子供たちが乗ったバスが誤爆され大勢の子供が亡くなったのは先月。民間人の犠牲が止まらないことや、戦争犯罪に問われるかもしれないという懸念が、アメリカ国内で高まっているみたいだ。ポンペオ国務長官は、議会で、「サウジとUAEは、市民に危害を与える危険性を軽減するため明白な行動を取っている」と保証し、連合軍への支援を継続する方針を示したという。

アメリカの支援は、サウジアラビア主導の連合軍の攻撃をどれほど支えているんだろう。直接ターゲットを指示するようなことはないというけれど、空中給油などを辞めたら連合軍による空爆はどうなるんだろう。