自民党員じゃないけど、ガンガン政策論争すればいいのに、とおもう

9月の自民党総裁選、石破氏は首相と公開での政策論争をやりたいみたいだけど、報道によると、自民党は、立候補者による公開討論会や街頭演説を大幅に削減する方針を固めたという。
首相の外遊日程に配慮(9月11日から13日の3日間ロシアで国際会議に出席する)したらしい。


先日羽鳥さんのモーニングショーに政治ジャーナリストの田崎さんが久々出演し、総裁選の見通しについて語った。
田崎さんやテレビ朝日政治記者の話によると、石破さん不利な状況は確定的らしく、とりあえず無投票にはしませんでした的な選挙になるらしい。

それでも、人気者の小泉進次郎さんが石破支持を鮮明に打ち出して地方遊説に同行するようなことがあれば形成は一気に逆転するだろう、という状況でもあると述べていたけど、これまでのところそのような流れにはなりそうもない。

外交が動いてる時は現職は変えられない、とテレビ朝日政治記者がいうのを聞いて、一瞬なるほどね、と聞き流しそうになったけど。
外交が動いていない時などあるんだろうか。程度の問題を言ってるんだろうとは思うけど、そもそも”動いてる”って?
後から振り返って過去のある時点同士を比べれば、あの時は静かだった激動だったと言えるかもしれないけど。
1年前に比べて今動いてるとして、1年後は今よりもっと動いてるかもしれない。そんなこと言ったら現職は、いつだって変えられないことになってしまう。

 

今回争点化するかもと言われてる憲法についても話題になった。

安倍首相の9条改憲についての考えは、2項はそのままにして自衛隊条項を新設するというものだといい、田崎さんはそれが現実的だという。
普通の法律ではなく、国の統治機構の原理原則を変えようというのに、”現実的”だから多少の妥協はしようがない(妥協という言葉を田崎さんは使っていなかったけど)という心持ちで臨もうというのはおかしいと思うんだけど、自民党員の人たちは一体どう考えてるんだろう。