ロシアW杯 3位決定戦 ベルギーが勝った  2・0

解説によると、イングランドは中2日(ベルギーは中3日)での試合ということで、疲れの影響はやっぱりあったみたいだ。準決勝では、3連続延長になったクロアチアの疲ればかり気になってしまっていたけど、イングランドにとっても厳しいことには変わりなかった。最後の最後の逆転されたのもきつかったろうし。

イングランドはセットプレイからの得点が多いのが特徴だと言われていたので、なんとなく面白みがなさそうだなあと思ってたんだけど、コーナーキックの時など、ゴール前で選手が固まったというか一列に並んだような状態から、ボールが上がった途端に一斉にきれいに散っていく様子が見ていて面白かった。

それにしても、ベルギーのカウンター攻撃はなんか笑ってしまうほど速くて迫力があった。フランスのエムバペ選手の速さは圧倒的だけど、ベルギーは一人の選手が突出して速いというわけではなく、複数の選手が重なり合うようにまっすぐ、ゴールまで一気にボールを運ぶという感じで、見ていて気持ちがいい。日本戦ではそれが絶望的な速さに感じられたけれど。
守備でも、後半、キーパーが抜かれてイングランドのゴールが決まったかと思えた場面でゴールを守りきったベルギーの2番のプレイもすごかった。


W杯も残るは決勝の1試合だけになってしまった。延長戦を連続で戦ってきた上に、休養日が1日少ないクロアチアの体力面が心配されてるみたいだけど、クロアチアに頑張ってほしいなあ。
準決勝、クロアチアは、延長後半、ヘロヘロなんだろうに最後の最後まで走り続けた姿が感動的なほどだった。
対してフランスはベルギー戦の最後の最後の遅延行為が嫌な感じすぎたような気がする。

とりあえず楽しみです。