参院定数6増法案の記事を読んで

ちょっと前に新聞だかネットだかで、参院定数6増法案は今国会では見送られそうという記事を読んだような記憶があったんだけど、記憶違いだったみたいだ。見送りどころか昨日11日参院本会議で可決されたという。
衆院では明日から審議を始めて22日の会期末までに成立させる方針だという。与党がそういう方針なら、そうなるんだろう。

定数を減らすのではなく増やす。参院での審議時間は6時間。野党が出した対案3案は採決すらしなかったという。とにかく法案を成立させるために急いでいるみたいだ。

 

なんだか怒りを通り越して、何をしても無駄なんだろうという無力感でいっぱいになる、それと諦め。批判も反対も無視してのやりたい放題は、国民の諦めを狙った戦略なのかもと思えてくる。

 

朝の情報番組でコメンテーターがこの件について、「あきれて物が言えない」と口にした。その気持ちわかる。



でも、メディアの人には、たとえ単なる常套句だとしても、呆れて物が言えないとは言ってほしくない。
諦めがもう一度怒りに変わるまで、しつこくしつこく言い続けて欲しいです。