赤坂自民亭、、ツイッターに上げること自体ちょっと信じられない、、

平成に入って最大規模となったという西日本の豪雨災害。10日現在で150人以上の犠牲が出てるという。


5日(木)14時には気象庁が「記録的な大雨」になると異例の会見を開き、夜中までには兵庫、大阪、京都で15万人に避難指示が出されていた。

その同じ夜に、赤坂自民亭という名の宴会が開かれていたと、夕方ニュースでやっていた。これほどの被害が出ることまでは誰も予想できなかったにしろ、5日の段階でも人的被害が出ていた豪雨災害への危機意識はなかったのか?

危機意識があったのかなかったのかはわからないけど、歴史的な豪雨の最中の楽しい内輪の宴会写真をSNSにアップするくらいだから、国民がどう思うかどう考えるかということについては全く関心がないということはわかる。世論調査で反対が多くても、カジノも進めるみたいだし、それはカジノが初めてでもないし。今更かもしれないけど。
それにしても安倍首相が国会で繰り返し繰り返し口にしていた「国民の命と財産を守り切る」という言葉はなんだったんだろう。

出席議員のツイッターによると、安倍首相も出席したその宴会は「大変な盛り上がり」だったそうで、確かに挙げられた記念写真には楽しそうな安倍首相や上川法相の姿があった。

一度に7人の死刑執行を翌日に控えた上川法相の楽しそうな顔。

一連のオウム真理教関連の事件の死刑囚7人の刑を一度に執行した後の会見で、上川法相は重々しい表情だった。
会見での、鏡を磨き切る気持ちで慎重な検討を重ねて判断したという説明が印象的だった。7人の死刑執行命令書に署名するのは、それは大変な負担で一般国民には想像もできない苦しさがあるんだろうと思った。

上川法相が執行命令書に署名したのは7月3日(火)。
赤坂自民亭の女将役を楽しんだのは5日(木)。
オウム事件の死刑囚7人の死刑が執行されたのが6日(金)。


死刑執行命令書に署名するのは苦しさを伴うものなんだろうと勝手に想像していたけれど、案外そうではないのかもしれない。ルーティーンワークではないのだろうけど、人によっては「まあ仕事だから」と淡々とこなすことができるのかもしれない。ちょっと信じられないけど。

3日にサインしてから6日に国が7人の命を実際に断つまでの間、上川法相は一体どんな気持ちでいたんだろう。