久々の田崎さん

今朝の羽鳥さんのモーニングショーには、米朝首脳会談を前に、政治ジャーナリストの田崎史郎さんが久々の登場。

この番組では先日も、北朝鮮の鉱物資源のことを扱っていたけど今回も扱われていた。

拉致問題を置き去りにして北朝鮮への経済支援(と言う名の投資らしい)は、日本はできない。国民が許さないと田崎さんは言う。

実際に商売している人たちが、目のマネの儲けの機会に自分たちだけが乗り遅れるというような状況になった時、「拉致」があるからと、いつまでも我慢していられるとも思えないけどどうなんだろう。


日本の政治は長期的な戦略がないという玉川んの批判に、田崎さんは、玉川さんが知らないだけで長期的なことをやっているという。
でも、拉致問題は解決してない、失敗してるじゃないかと批判されると、(拉致問題は)安倍内閣だけじゃない、ずっと続いてる問題だという。
確かにそうなんだけど、安倍内閣拉致問題を政権の最重要課題だとして、解決を約束してきたから、今まで何してきたんだろうと言いたくなる。

 

今まで圧力以外何をしてきたのか。圧力で解決できなかったじゃないかと批判されると、田崎さんは圧力だけではないと反論した。いまは圧力、というだけで圧力だけというわけではなく、常に対話と圧力をセットにやってきたという。

最大限の圧力で完全に米国と一致してると、この一年あまりずっと聞かされてきた。圧力の先にはどういう絵を描いているのだろうという疑問には、明確な答えはなかったと思う。圧力だけで北朝鮮が折れると思ってるんだろうか、とずっと不思議に思ってきた。

でも、田崎さんは安倍内閣は圧力と対話をセットにしてきたという。


なら、今も北朝鮮とのパイプがあるはずだ。圧力一辺倒に見せかけて実は対話を常に模索してきたんだったら、北朝鮮のトップに繋がるルートがきっとあるんだろう。
トランプ大統領との会談後、安倍首相も金正恩氏との直接会談の決意を述べた。
今こそ、存在するであろう北朝鮮とのパイプがシャかりきになって働いているんだろう、多分。
報道を見てる限りでは、トランプ大統領頼みとの印象を受けるけど、実際は独自にこっそりと動いているんだろうか。