萩生田氏の「ママがいいに決まってる」発言に関する記事を読んで

東京新聞朝刊に、【萩生田氏「曲げない」】という見出しの記事が載っていた。
先月の講演での萩生田氏の乳児期の育児についての発言《「ママがいいに決まっている」「(父親の育児は)子供にとっては迷惑な話」など》についてのインタビュー記事だ。

萩生田氏は、【「乳児のひととき、ゼロ歳児はママがいい。ここだけは曲げない。」】という。
萩生田氏は、女性だけが子育てをすべきだとは思ってないとしながらも、出産、授乳をする母親と父親では自ずと役割分担があるという。

「ママがいいに決まっている」と萩生田氏が思うのは勝手だけど、政治家の役割は、それぞれに異なる事情や環境を抱えて働きながら、同時に親の役割もおっている人たちが、保育所探しだのなんだの余計な負担を抱えることなく、仕事も育児も思いっきりできるような世の中の仕組みを整えていくことなんだろうと思う。

 

でもなあ、ママがいいに決まってるって、なんでそう思うんだろう。
出産は女性にしかできないというのは、とりあえず同意するけれど。産んでしまえば身は二つ。
赤ちゃんにとっては、愛してくれて大切にされていると感じることができる相手なら、ママだろうとパパだろうとじいさんばあさんだろうと、血の繋がらない他の誰かだろうと変わらないような気がするんだけど。