核の錬金術?

12日、アメリカのテレビのゴールデンタイムに開催されることが決まった米朝首脳会談。


今朝の羽鳥さんのモーニングショーで、北朝鮮への経済支援の話題が出た。北朝鮮への経済支援の額が200兆円になるという試算もあるという話が出た。が、辺真一さんによると北朝鮮には500兆円規模の地下資源があり、その開発を進めるための資金を提供すればOKだという。
コメンテーターの青木理さんは、首脳会談後を睨んで北朝鮮からの経済的利益を狙って米中韓の間では既に競争に入ってるというようなことを話していた。圧力一辺倒でやってきた日本は、経済支援の金だけ出して、何の見返りも得られないという結果に終わらないかと心配していた。


トランプ大統領は記者たちにで、北朝鮮はリッチになるだろうと発言したみたいだけど、報道されないところでは、商売人たちが熾烈な競争を始めてるのかなあ。

北朝鮮の核問題をそんな視点から眺めたことはなかった。
そういえば、核強国になったからこれからは経済だというスピーチを金正恩氏がいつだったかしてたような。
観光と投資を呼び込みたいらしいけど。

麻生大臣は、「核武装する以外に(生き残りの)手がないと思う北朝鮮の感覚は、少なくとも戦略外交という場合は正しい」と自民党議員のパーティの席上の挨拶で述べたと報道されていた。
確かに北朝鮮にとって核は政権に身を守るための力を与えるものなんだろうけど、核の放棄がどうなるのかまだはっきりとしていないうちからもう経済支援の話が出始めてるのをみると、北朝鮮の核はお金を生む力でもあるみたいだ。