困った時の北朝鮮?

トランプ大統領が「最大限の圧力」から後退したかのような発言をしたことに、日本政府は困惑してるという記事が朝刊に載っていた。

 

7日の日米首脳会談では、トランプ大統領に、「最大限の圧力」発言や拉致問題などの人権問題についても真意を確認し、日本の経済支援は「拉致・ミサイル・核」の問題が解決しない限りないという基本姿勢を改めて伝える方針だという。

秋には中間選挙を控えるアメリカでは、ここ数ヶ月(北朝鮮対応が本格化した数ヶ月だそうだ)トランプ大統領の支持率は上昇傾向にあるという。
トランプ大統領は、ノーベル賞も意識しているという見方もあるみたいだ。

 

イランの核合意を生ぬるいとして離脱したトランプ大統領だけど、北朝鮮に関しては、交渉が決裂しない限り新たな制裁は科さないというし、北朝鮮の主張する段階的非核化にも歩み寄りつつあるらしい。
対イランと来北朝鮮ではずいぶん対応に差があるみたいだ。

その理由を、イランの核合意はオバマ大統領のもので、北朝鮮の問題はトランプ大統領のものだから、と説明する声にはなんとなく頷けてしまう。

トランプ大統領にとっては、アメリカファーストの前にトランプファーストがあるのかもしれない。