やっぱ会談やるかも、の報道を見て

昨日会談中止の報道があったと思ったら、今日になって、やっぱり開かれるかもしれないという。

木曜日に中止のお手紙を発表したトランプ大統領が、金曜日の夜にツイッターに【「首脳会談を元通りにすることについて、北朝鮮と非常に生産的な協議を行っている」「会談が開かれるなら、シンガポールで同じ日時、6月12日のまま開かれる可能性が高い」】(YOMIURI ONLINE)と投稿したという。

これも、トランプ大統領流の交渉のための駆け引きなんだろうか。
それとも単に方針がバラバラで定まっていないだけなんだろうか。

報道によればトランプ政権の内部では、北朝鮮に対するスタンスが1本にまとまってるというわけではないらしい。

政権に入る前からリビア方式を唱え続けているボルトン国家安全保障担当補佐官。対照的に、国務長官として今回の会談のために積極的に動いているポンペオ氏は、ここのところ非核化の期間や条件に柔軟になってきているという。マティス国防長官は、外交的解決を支持してるみたいだ。

核の完成段階が全く異なるリビアとわが国を一緒にするなと北朝鮮はいうけれど、これまで報道されている専門家の意見を読むと、リビアと同様のプロセスは結構無理くりなんだろうと思う。
それとも北朝鮮用にカスタマイズされたリビア方式(なんだか変な表現だけど)の用意があるんだろうか。

夜になって、韓国の文大統領と北朝鮮金正恩氏が再び会談を開いたという報道。
文大統領は、フットワークが軽いなあ。
それにしても、トランプ大統領金正恩氏の間を取り持ってることはすごいことなんじゃないかと思う。