貿易戦争、、

報道によると、今月27日の南北首脳会談を前に、河野外相が来週にも訪韓し、日本人拉致問題に関して日本の立場を北朝鮮側に伝える文大統領に申し入れるのだという。
安倍首相は、17〜20日に訪米しトランプ大統領と会談する予定。新聞記事によれば、北朝鮮問題や鉄鋼の輸入制限の適用除外との取引で市場開放を迫られるのでは、という懸念がやっぱりあるみたいだ。

米国の鉄・アルミ輸入制限に対して中国は、ワイン・果物・豚肉など128品目に最高25%の関税上乗せという報復措置を発表したという。
国内外からの批判と貿易戦争への懸念の声など意に介すこともなくトランンプ大統領は11月の中間選挙をにらんで、貿易赤字削減にとことんこだわるのだと今朝の新聞記事には書かれていた。

トランプ大統領は1980年代の貿易摩擦の頃の経済観に取り憑かれているのだというようなことをどこかのテレビ番組でコメンテーターが述べていたのを思いだした。
貿易摩擦といえば、アメリカの議員が東芝の電気製品をハンマーのようなもので叩き壊していた映像は強烈な印象だったけど。
1980年代は、現在71歳のトランプ大統領が30代の頃だ。バリバリの現役時代に経験したことがそのまま残ってしまっているのかなあ。

報道を見ていると、トランプ大統領は、世界中から非難の声が上がっても、相手が面食らってるうちに相対の交渉に引きずりこめば勝ちという感じがする。