トランプ大統領がプーチン大統領にお祝い電話をしたという報道を見て

18日の大統領選で圧勝したプーチン大統領に、電話で祝意を伝えたことで、トランプ大統領が批判されてるらしい。

英国で起きた元ロシア人スパイの暗殺未遂事件で、アメリカ国内では、対ロシアの警戒感がより強まっているみたいだけど、そんな中、安全保障担当の補佐官の”DO NOT CONGRATULATE”という進言を無視する形での祝意だったみたいだ。報道によると、トランプ大統領はリーダー同士の打ち解けた良い関係が米ロの関係を改善する道だと信じてるらしい。
東京新聞朝刊は【米ロ首脳会談に意欲】という見出しで、【トランプ氏はロシアと首脳会談が実現すれば、北朝鮮の核・ミサイル問題のほか、シリア内戦やウクライナ情勢などを議論する意向を示した。一方、サンダースベイ大統領報道官は記者会見で、「現時点で具体的な計画はない」と述べた。】と伝えている。トランプ大統領は、本当に相対交渉に自信があるんだろうなあと思う。

フランスを除く欧州主要国から20日までにプーチン大統領への祝意の電話はなかったという。

5月に予定されている日ロ首脳会談の記事に、安倍首相は【プーチン氏とこれまで20回会談。個人的な信頼関係を築きながら、領土問題を少しずつ前に進めようと腐心してきた。】とあった。
プーチン大統領は、日米のリーダーからは求められ、欧州のリーダー達からは嫌厭されてるようだ。首相時代を含めると四半世紀近くになる異例の長期政権だという。もうそんなになるんだ。結構驚き。