米朝首脳会談続報記事を読んで(2)

韓国からの使者がトランプ大統領と面会して、北朝鮮の誘いをトランプ大統領が受けるまでの流れを新聞記事などで読むと、本当にこれで進んで行って大丈夫なんだろうかと、外交などまるで縁のない一般人の自分でも疑問に思う。

外交経験のない大統領だからこそ大胆な決断で長いことどうにもならなかった問題を前進させることができるのだ、という見方もできなくはないのかもしれないけど。
核とミサイルを持ち、何度も約束を反故にしてきた、秘密のベールに包まれる独裁国家相手に、そんな簡単にいくんだろうか。

マティス国防長官やマクマスター補佐官が、リスクもあると警告をしたのも退けて、金正恩と会うことを即決したというトランプ大統領
韓国の使節も同席した米側も驚きだったというけど、その場面を想像すると、素人大統領が国家の危機を救う筋立てのハリウッド映画のワンシーンを見てるみたいだ。