米朝首脳会談の報道を見て

北朝鮮金正恩委員長の対話の呼び掛けをトランプ大統領が承諾した。2ヶ月以内に会談することになったという。
専門家が言うには、相対の交渉に自信を持ってるトランプ大統領は、直接会談をすれば何とかなると思ってるらしい。

就任前には、金正恩委員長とはハンバーガーを食べながら対話ができると言っていたトランプ大統領
1周回ってスタート地点に戻ったって感じなのかな。
でもこの1年で、北朝鮮の核・ミサイル開発は素人目にはだいぶ進んでしまったように思える。実際はどうなんだろう。


両トップともに予測不能なタイプのように見えるけど、今回の急展開の場面に限って言えば対照的みたいだ。金正恩委員長は、年初の演説で韓国にオリンピックという機を捉えた対話の呼び掛けを行ってるし、オリンピック期間中は微笑み外交をやってきた。対米外交には念入りな戦略があるみたいだ。

一方のトランプ政権は、朝鮮半島担当に限ったことではないけれど人事全般が遅れていて、まともな外交戦略が立てられるのかどうかって感じらしい。
会談まで2ヶ月ない。
今度の対談は初顔合わせだし、両首脳がお互い話ができるやつだと思えばそれでいい、非核化への条件や道筋などはそれからの話だという見方もあるみたいだ。


これまでの政権がことごとく失敗してきた北朝鮮の核・ミサイル開発問題。よく言えば今までの枠にとらわれないトランプ大統領は、朝鮮半島の非核化にどれほど本気なんだろう。