ハイキュー!! 第292話 いつの夜も二度と無い

春高2日目が終わって、ベスト16が出揃う、、。烏野は全国ベスト16なのかあ。 宮城県内でも特別弱くも無いけど強くも無いと言ってたときからまだ1年経ってない。そう思うと結構感慨深い。

次当たったら勝てるかどうかわからないけど、白鳥沢、稲荷崎という現役強豪校相手に勝ち抜いてきたのは事実で、それは決して不思議な勝ちというわけではないように思う。

優勝候補の一角の稲荷崎を倒しても、烏野がそのことに慢心する様子も、興奮する様子も見せないことにちょっと安心した。宿舎に戻ってテレビに映る自分たちの姿に大いに盛り上がった後は、ベランダ談義も、お風呂の会話もそれぞれいたって普通、通常通りで気負いはないみたいだ。

「対戦相手には当然負けたくないけどさ あいつらにも負けたくない」
試合中、影山くんも日向に負けまいという気満々でプレイするするときがあるけど、大地さんたちも同じみたいだ。
テレビを見て大笑いして緊張感が吹っ飛んだ後で、伸び盛りの後輩たちへの対抗心がいい感じの緊張感につながるといいなあ。

白鳥沢、稲荷崎とビッグサーバーのいるチームとの戦いにも勝利してきたし、烏野自体も2人のビッグサーバーを抱えてる。研磨が言う通り、どう考えても烏野有利は動かないように思えるけど、苦戦するんだろうなあ。
苦戦なら苦戦でいいんだけど、誰がどう見てもやられたと納得出来るような展開になればいいなあと思います。

今回の描写だけだと、烏野の方は日向以外は特に音駒にこだわってるようには見えないけど、ゴミ捨て場の決戦は、初期からの物語のゴールみたいだし(それが通過点になるのか本当のゴールになるのか、できれば通過点であって欲しいとは思うけど)、盛り上がりはこれからなのかな。