アメリカの関税の報道を読んで

報道によると、1日(木)トランプ大統領が、鉄鋼輸入品に対して25%、アルミニウム製品には10%の関税を課す方針を来週発表することを明らかにしたという。

 

中国、欧州、カナダなどが報復措置に出る恐れもあるというけど、日本は、世耕経済産業相が3日、ロス米商務長官と会談し「日本の鉄鋼は日本企業や米国企業にとっても重要だ」と、日本に対する配慮を求めたらしい。

 

トランプ大統領は2日(金)には、「貿易戦争は良いことであり、楽勝だ」とツイート。アメリカ経済の中でもごく一部の業界を除いて、マイナスの影響が出るという見方があることは、全然気にしてないみたいだ。
鉄鋼業界の首脳らとの会談では、「人々は米国が他国にいかにひどい目にあわされているのかを分かっていない」と発言したという。


トランプ大統領にとって、硬い支持基盤である忘れられたアメリカ人へのアピールが、何より大事だったのかもしれないけど。
アメリカがひどい目にあわされてる(貿易の面でも、安全保障の面でも)というような内容のことを繰り返すトランプ大統領。アメリカは被害者だと主張するのは、交渉の言葉としてなのか、それとも本気でそう思ってるんだろうか。

全世界で一斉に、アメリカは被害者か?イエス・ノー調査したら、結果は見えてる気がする。