秘密の図上演習の記事を読んで

報道によると、先月フロリダの高校で起きた銃乱射事件で、トランプ大統領は、乱射直後校舎に入らなかった保安官代理を批判し、「自分なら武器を持っていなくても突入した」と述べたという。


今朝の新聞によると、先週米軍は、ハワイで、朝鮮半島有事を想定した秘密の図上演習をしたという。最初の数日で約1万のアメリカ人が戦闘で負傷、民間人の死傷者は最大数十万人になる可能性もあるらしい。
北朝鮮化学兵器を使用した場合の負傷兵の避難が最大の課題だという。大規模な地上戦になる可能性もあり、アフガニスタンイラクとテロ掃討任務が中心だった米軍が耐えられるのか、疑問視する声も出たという。そういえば、ここ10年以上米軍が戦ってきたのは、テロリストなどとのゲリラ戦で、戦闘の中心となる将校や兵士たちが正規軍との大規模な戦闘の経験に欠けることへの懸念の声については以前何かの記事で読んだことがある。

【南北対話を重視する韓国から十分な協力を得られるのかも不透明だとしている。】と東京新聞にはあったけど、それは物資や部隊などの協力というだけではなく、北朝鮮が反撃してきた場合の広範囲にわたる国民の犠牲というリスクを受け入れることでもあるとニューヨークタイムズには書いてあった。数十万の国民が死傷するリスクを、どうやって受け入れろというんだろう。米朝戦争が起きるとしても、アメリカにとっては、やっぱり向こうの方で起きる戦争ということみたいだ。

予期せぬ事態がコントロールできない衝突へとエスカレートする可能性も懸念されてるらしい。
万一そうなった時に、トランプ大統領がどんな反応を示すかも読めないみたいだ。


絶対に銃撃戦に巻き込まれることなどないだろうトランプ大統領の勇ましい発言に、支持者たちは安心感を得るんだろうか。
北朝鮮との間に、何か予期せぬ小さな衝突でも起きた時にも、トランプ大統領は勇ましい態度でのぞむんだろうか。