アップルペンシルを買ってみた

仕事でも私用でもメモに書き留めておくことが多いので、気がつくと周りが紙の切れ端だらけになっている。大切なメモもどうでもいいメモもごちゃごちゃにしてしまいがちで、必要なものがさっと取り出せないこともしばしばで、急いでるときなど結構イライラする。
iPadプロとアップルペンシルで、そんな状況からおさらばしようと思い立ち、ソフトバンクiPadプロを契約し、アップルオンラインストアでアップルペンシルを購入した。

結構なお値段の買い物(ノートとペンだと思えばめちゃくちゃ高額だ)なので、買う前にはいろんな方々のレビューを読み漁り、それでもどうしようか散々迷ったんだけど、買ってしまった。

それから2週間弱。ほとんどの体験記にあったけど半信半疑だった、紙のノートはもう要らない、はその言葉通りだった。
ホントに要らない。バックアップさえちゃんとしておけば、ホントに要らないと思う。

書き心地に関しても、ガラス面に貼るフィルムを選べば、紙のノートに書くのとほとんど大差ない。カクカクした変な文字になることもなく、紙に書くのと変わらない。地味に嬉しいのは、さっと消せること。ゴシゴシやって、ケシカスが出ないというのが意外に嬉しい。

手書きのためのアプリは色々あるみたいだけど、結構いろんな人がお勧めしてるGoodNotes4というアプリも買ってみた。
そもそも紙ではなくタブレットにしたかったのは、紙の山をなんとかしようということもあったけど、何よりメモを探すのに検索を使いたいということだった。だから、手書き文字のテキスト変換機能があるのが決め手になって購入したんだけど、変換機能に関しては、元々の字が下手なので、なかなか完璧には変換されず、変換されなかった文字を打ちなおすのが面倒なので結局は使ってない。
それでも検索はしたいので、後日検索する時のためには、キーワードになる単語や名前をテキスト入力する必要がある。このアプリは、アップルの「メモ」と違って、紙のノートのように1ページの大きさが決まっているから、1ページ分書いてしまうと、次にページを追加しなければならない。それは一手間であることは間違い無いんだけど、ページごとに幾つかの単語をテキスト入力しておけば検索はできると思えば、逆に限りのある1ページ形式というのもいいかもしれない。
表紙もあるし、ノートの用紙も罫紙、方眼、五線紙などいくつかあるし、サイズもA3、A4他種類がある。
検索できる紙のノートって感じ。

とりあえず今のところ不満は、手書きで書いたメモをマックで見ることはできない、ということくらいかも。